だから ぜんぜん 諦めないで
Ich würde zettai vorziehen. Kann auch sein, das zenzen hier falsch ist, aber mit solchen Aussagen bin ich mal lieber vorsichtig.
これは 見せない 少年 の お話.
誕生ときから 盲ですから,
Tanjô no toki kara, aber noch viel besser umarenagara.
決して 見せません でした.
Ich würd zwar gerne wissen WER hier WAS nicht zeigt, aber kein Fehler. Auch typisch japanischer Stil, sowas unklar zu lassen, aber vielleicht doch ein bisschen ZU unklar...
ときどき怒らせる他の子供 を耐えりました.
Schöner Adnominalsatz. Ich denke, du willst sagen "mußte er solche Kinder ertragen", daher besser "taenakereba narimasen deshita" (EDIT: Oder auch nicht. Sorry ^^
Taeru ist übrigens einstufig, daher ist das ri zuviel.
しかも, 頭の中に 美しい 絵が ありました,
Abrupter Themenwechsel irgendwie, bestimmt gäbe es ein besser Wort hier als shikamo, fällt mir aber kein gutes ein. Wahrscheinlich nicht falsch.
よく 自然を 言葉で 描く となりの 少年は ありがとう.
Anstatt "ha arigatou" würde ich "no okage de" empfehlen. (Du willst doch sagen, dank dem Jungen von nebenan?)
一番友人 でした,
Ichiban shin'yû de, (de ist hier die te-Form von deshita/desu/da/datta/...)
そして よく いっしょに 遊びました.
"... asonda shounen deshita" ist besser. Aber kein Fehler. Soshite brauchst du hier nicht.
あいにく, その友人 はしびょうに かかっていて, いつか 死にました.
盲は, それが 一番 悲しい 瞬間 でした.
mekura ni totte, sore ga ...
「なんで 運が いつも 悪い ですか...」 と 思いました.
そして 他 の 子供 の笑いを 聞くときに, 凄く 怒りました.
... kiku to, ...
「どうして 私を除いて 全て が 心配 のない ですか?! どうして 私なの?」
doushite watashi igai, minna ga ...?! Doushite watashi bakari...?
と さけびました が, きゅうに 亡くした 友人を 偲びました.
『その 親友 は 始終 何を教えて いましたか... 』
『あきらめないで』
「そうっか.... 私, がんばる つもりです.」
時が過ぎた. 多年のあとで, 大変なこと が 起こりました. 世界中が 黒い 悪夢
に なりました. どこでも 黒い雨が 降っていて, 花はもう 咲きません でした.
人間が 黒い 怪獣に なりました.
Muß Ma-kun hier widersprechen, hitobito war besser. Sein Einwand war grundsätzlich richtig, aber hier hat er die Regel überstrapaziert. Es ist nicht so, daß man den Plural nie explizit macht, und hier sollte er explizit sein. IMO.
"... natte shimaimashita" ist besser.
「幸せに こんなことが 見えません」 少年が 言いました.
人間が 悲しくなって, たくさんが 自殺を しました. もう少しで, いい人 しか生き残りません でした. いっしょに もっと いい 世界を 建てました.
Soviel von mir.